大分県/日田市

大分県/日田市

SPOT

  • 遊船(屋形船)

    http://遊船(屋形船)

    日田温泉では、川の上をゆっくり進む屋形船で夕食と鵜飼いを楽しめるプランに惹かれました。夏は涼を感じるお座敷船、秋は名月を眺めながら月見船、冬にはこたつを囲んで雪景色を楽しむ雪見船・・・最高じゃないですか。季節ごとに違った表情を見せてくれる屋形船、ぼくのイチオシです。
    都会の喧騒を離れて、水面に映る灯りと静かに流れる時間に、ただただ身を沈めてみたいものです。

  • いいちこ日田蒸留所

    http://いいちこ日田蒸留所

    緑に包まれた丘の上にある「いいちこ日田蒸留所」は、なんと下町のナポレオン“いいちこ”の原酒が生まれる場所なのです。こちらでは、焼酎の仕込みや蒸留の様子を実際に見学することができるそうです。
    敷地内は自然が豊かで、試飲コーナーでは原酒や貯蔵酒のテイスティング、関連グッズの購入も楽しめます。日田の清らかな水と空気が育む“いいちこ”、実は以前に大分の友人から日田蒸留所のいいちこをいただいた事があって、普段飲んでるいいちこと全然違う!とか大騒ぎしながら飲んだ事があります。

  • CHECK

    みくま飯店

    http://みくま飯店

    昔ながらの味を守り続ける「日田やきそば」。おすすめされて行ってみた〈みくま飯店〉は、本当に大正解でした。忖度なしに美味しかったです!
    強火で香ばしく焼かれた麺は、パリッとした食感とソースの香りが絶妙で、最後まで飽きずに楽しめます。
    SNSで色んな方にオススメされたり、休日には行列ができるほど地元の人たちに愛されている人気の焼きそばです。

  • CHECK

    小鹿田焼の里(おんたやき)

    http://小鹿田焼の里(おんたやき)

    ごろごろと大きな岩が転がる川沿いの道を、少しずつ登っていくとたどり着く「小鹿田焼(おんたやき)の里」。まるで時間がゆっくり流れているような、不思議な空気が流れる場所です。昔のアニメ「サスケ」を思わせる、まるでタイムスリップしたかのような陶芸の里です。この小鹿田焼は一子相伝、弟子は取らず息子だけが釜を受け継ぐと言う古風なスタイルの釜元が全部で9軒。
    地元の山で採取した土を唐臼で細かく砕き、足で蹴って回す“蹴ろくろ”を使います。釉薬は藁灰や木灰などを用いて自作し、薪を使う登り窯で焼き上げます。機械の力に頼らず、すべて人の手で作る作品は、形も模様もどこか素朴で、でも使うほどに味わいが出るような器。思わずいくつも持ち帰ってしまいました。

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    進撃の巨人 in HITA ミュージアムANNEX

    http://進撃の巨人%20in%20HITA%20ミュージアムANNEX

    日田は「進撃の巨人」の聖地というだけあって、まさに街中が進撃づくし!
    ミュージアムは2つあり、今回はそのうちの ANNEX へ行ってきました。海外からのファンも多く、館内はしっかり多言語対応。
    さすが“世界の進撃”といった感じです。チェックリンクでレポート見てくださいね、必見(かなりグロい)!

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    一番どり

    http://一番どり

    大分といえばやっぱり鶏料理!
    「一番どり」さんは、何を食べても本当に美味しかった!
    特に釜飯は絶品で、平日でも満席の人気店。
    近くにあったら通いたくなるお店です。詳しくはレポートで!

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    天領日田洋酒博物館

    http://天領日田洋酒博物館

    日田市本庄町にある『天領日田洋酒博物館』は、全国的にも珍しい洋酒専門の博物館。
    館長・高嶋甲子郎さんが13歳の頃から約40年かけて集めた、洋酒やノベルティグッズなど3万点以上のコレクションが並びます。単式蒸留器や年代物のボトル、1950〜70年代の海外コースターなど、眺めているだけでワクワクする展示がぎっしり。高嶋館長にご案内いただきました!

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    caffel ひなのさと

    http://caffel%20ひなのさと

    三隈川沿いに佇むお宿「カッフェルひなのさと」。ロビーやお部屋から三隈川を一望できる抜群のロケーションです。ロビーでは、本を読みながらコーヒーやクッキーバイキングを楽しみながらゆったり過ごせます。外に出ると、そこには足湯スポット。ひなのさとのオリジナルカフェ船でクルーズを楽しめたり、遊び後ごろいっぱいのお宿です!

  • 小鹿田焼 坂本浩二窯のお皿【お土産】

    http://小鹿田焼 坂本浩二窯のお皿【お土産】

    先日お邪魔した小鹿田焼の里から届いたお皿。薪を使う登り窯で焼くという昔ながらの技法で作られています。手に取ると、土のぬくもりと静かな力強さが伝わってきます。小鹿田焼のレポートは後日公開予定です。お楽しみに、

  • 日田醤油、天然だしの素、これ一本、天然ゆず醤油

    http://日田醤油、天然だしの素、これ一本、天然ゆず醤油

    日田といえば名水!豊かな自然に育まれた名水が、この味の要だそうです。まだ試せていませんが、どんな料理に使おうか考えるだけで楽しくなります。

  • うらつか工房の日田げた【お土産】

    http://うらつか工房の日田げた【お土産】

    「家にあって絵になるモノづくり」がコンセプトのうらつか工房。
    日田杉の木目が美しく、手に取ると細部まで丁寧な仕上げが伝わってきます。小ぶりで可愛らしいサイズ感ですが、今回は女の子用だったので履くのは断念(笑)。置いておくだけでも絵になる、ぬくもりのある一足です。

  • 大内工芸 ダイヤカットちゃんこ箸 【お土産】

    http://大内工芸 ダイヤカットちゃんこ箸 【お土産】

    1974年創業、大内工芸の製品は、工房周辺の竹林に育った良質な孟宗竹を原料にしています。使ってみて持ちやすさに感動、最近のお箸よりも若干細めで、なんだか懐かしい感触がしました。箸の他にも色々なキッチン道具をつくっているみたいです。竹でつくった可愛いてるてる坊主が添えられていました。

  • 東光堂 土鈴【お土産】

    http://東光堂 土鈴【お土産】

    魔除けとして親しまれる「土鈴」をすべて手作業で作っているお店。素朴でやさしい音色が心に残ります。
    2026年がうま年ということで、干支をモチーフにした可愛らしいデザインでした。ちなみにぼくは午年(丙午)です!

  • まるはらのお醤油いろいろ【お土産】

    http://まるはらのお醤油いろいろ【お土産】

    「たまごはん」や「かぼぽん」など、大分らしい商品が揃っています。たまごごはん用は、鮎魚醤の力で卵の旨味がぐっと際立つそうです。TKGって、醤油大事ですよね!
    瓶のデザインも愛らしく、食卓が少し華やぐような存在感があります。

  • 鮎魚醤・ハーブガルムソース・大分県産冠地鶏にくしょう【お土産】

    http://鮎魚醤・ハーブガルムソース・大分県産冠地鶏にくしょう【お土産】

    三つ星シェフも愛用しているという味、鮎魚醤。ハーブガルムソースは、魚醤にハーブとスパイスをブレンドした香り豊かな一品で、料理の幅が広がりそうです。鶏を使った肉醤は今回初めて、どんな風に使えるのか試すのが楽しみです。

  • 「赤司日田羊羹本舗」の羊羹【お土産】

    http://「赤司日田羊羹本舗」の羊羹【お土産】

    素材は三つだけなのに小豆の風味がしっかりしていて、甘すぎず、硬すぎず、とても食べやすい大人の味。明治から続く独特の製法で作られていて、かつては戦地の慰問袋にも添えられたという歴史ある味。今も変わらず丁寧に作り続けられています。しみじみと、いいお菓子だなと思いました。

情報ありがとうございます

  • 日田市にある日田下駄の工場&お店です。本野はきもの工業さん、時々テレビにも取り上げられますが、履き心地が良くてオシャレな下駄を作っておられます。好きな生地で鼻緒を作ってくれますし、台の部分も布を張ってもらうことができます。お気に入りの布を持参すると良いですよ。
    同じ川沿いの道の、戸山うなぎ屋も美味しいので是非行ってみてください!(ルリリコさん)
  • 大分県へようこそ!隣の中津市在住です。日田市は車で1時間強、日田市にもよく行きます。食べ物はたくさん出てくるでしょうから、わたしは器を。
    市内から少し離れた山の中になりますが(12月、花粉は大丈夫な時期!)
    小鹿田焼(おんたやき)の器、窯元をおすすめしたいです。手になじむ器たち美味しく食事がお茶がいただけます。
    飛び鉋の柄や風合い、民藝品の良さ満載☺️
    若い時には気づかなかった魅力ある器たち。市内で購入も出来ますがお時間があれば是非行ってみてください。都会では味わえない風や匂いに包まれると思います😊
    私が好きなのは緑の釉薬のお茶碗。
    大きなカフェカップ。
    梅干し、好きですか?ピッタリのかわいい蓋付き壺ありますよ〜

    地方を田舎を楽しんで帰って下さいね
    12月歌声きけるの楽しみに待ってます
    (愛について聞きたいです😚どさくさ)(もみじさん)
  • ライブ前、終わってからのお食事は、アーティストさんの楽しみのひとつですよね。

    11月福岡、12月日田や荒尾での公演開催楽しみです。

    私も遠征での食事は、何を食べようかとワクワクします。色々美味しい物ご存知なシカオさんだと思います。日田では、麺好きなシカオさんに、ぜひ日田焼きそばを食べていただきたいです。鉄板でパリパリに焼いた麺、シンプルな具が、美味しいです。私は、みくま飯店屋さんが好きですが、ぜひ地元の方のお勧め店をお尋ねしてみてください。(みにさん)
  • スガさんこんにちは。2025年秋〜2026年早春にかけてのヒトリシュガーツアーの中で今回この企画(say hello , leave a tune behind)を企画されたそうで、「どんな事をするんだろう!?」と気になり、今回おたより送ってみました。自分の住んでいる九州エリアの日田や荒尾はフルーツ栽培(梨や、みかん)等が有名です。私は行った事ないのですが、日田はスガさんのお好きな「鰻」の、ひつまぶし「日田まぶし」が有名だそうです。毎回スレッズの食レポでも文才が光っておられて、もはやスガさんは「鰻のコンシェルジュなのでは!?」と思っておりましたので、今回はぜひ三重県津市と大分県日田市と併せて、「鰻の食レポ」して頂きたいです! (あんまり気の利いた事書けなくてすみません。最後まで目を通して頂きありがとうございました)(りえむさん)
  • 大分県日田市、
    日田駅から会場へ向かう道沿いに、プノンペンラーメンなる看板のラーメン屋さんがあります。
    ラーメン好きのシカオちゃんに是非行ってもらいたい、(コロちゃん)
  • 大分県日田市の情報です。
    日田焼きそばの有名店「みくま飯店」
    もやしがシャキシャキでかなり美味いお店です。日田の温泉もおすすめです。源泉掛け流しで泉質最高の日帰り施設は以下の3箇所ですね。
    ・琴ひら温泉ゆめ山水
    ・塚田温泉センター
    ・夜明薬湯温泉(shelly)
  • 焼そばの想夫恋の本店があります。あのパリパリした麺ともやし、豚肉の相性は抜群です。是非食べてみて!(きょん)
  • 日田、訪れたのは10年以上前でうる覚えですが、温泉のある懐かしい街並みという感じでした 、鮎の塩焼きが美味しかった お土産は醤油、たまり醤油のような濃いやつがよかった気がする また行ってみたい町(こなつ)
  • 豆田町散策、サッポロ日田ビール工場、大山ダムの進撃の巨人銅像、日田鮎やな場(11月初旬終了予定)、広瀬淡窓の咸宜園跡、日田焼きそば
    市内に進撃の巨人関係のモニュメントはまだたくさんあります!(きよちゃん)
  • 日田市のおススメ
    想夫恋の日田焼きそば!
    もちもちパリっと。癖になる食感です。
    本店のレトロ感もよき。
    シカオちゃん、ぜひ行ってみてください。
    周辺の街並みもあわせてどうぞ。(ぽち)
  • 日田は、豆田町の散策オススメです。
    ワタシが日田で必ず買って帰るモノは、原次郎左衛門の「鮎魚醤」。(三ツ星レストランでも、使われているそうですよ~)
    豆田町からは、少し離れていますが、原次郎左衛門(合名会社まるはら)本店は、歴史を感じるシブくてカッコいい建物で、ゆつくり買物する事ができますよ。
    〒877-0047 大分県日田市中本町5-4
    URL http://www.soysauce.co.jp(まるこみかん🍊)
  • 大分県日田市、2度目の提供です。今回は食を。前回の訪問時には日田焼きそばを堪能されたようですし、ぐっと寒くなりましたのでラーメン情報を。
    日田駅前にある「中華さと」のプノンペンラーメンを是非食べてみてください!昔からあるお店でとてもとても特徴あるラーメンです☺️
    麺食いのスガさんの反応是非とも知りたいです笑
    (もみじ)
  • 私は15年くらい前転勤で日田に住んでいたことがあります。とても良いところですぐ大好きになりました。
    道の駅である元気の駅には毎日のように行って、よく果物を買いました。梨や柿をよく食べました。
    人気のパン屋みどりパンもよく行きました。
    千年あかりやお雛祭りも楽しかったです。
    日田にも温泉があり、コイン式の貸切温泉も行きました。
    大好きな日田、またいつか訪れたいです。
    その時は日田焼きそば巡りをしたいと思っています。(ゆしば)